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コバコノスミ

小ネタ帖。
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リコリス 3話

 俺の足元に、福井がじっと蹲っていた。俺の顔を見ることもなく場を譲ったのだった。それからずっと、こうして座り込んでいたのだろうか。
「福井」
 呼びかけると、ギシギシと音が聴こえそうなぎこちなさで、福井が俺を見上げた。
 ぞっとするような無表情。
「福井?」
 もう一度呼びかけて、俺もその場に座り込んだ。そして、福井と同じように棺を見上げる。
「和希」
 しばらくして福井がぽつりと呟いた。
「ん?」
「孝成、死んだんだって」
「うん」
「もう、いないんだよ」
「うん」
 こつり、と福井が額を棺に寄せる。
「なんでかなぁ」
「え?」
「俺、わかんないよ」
「福井?」
 三度目の呼びかけに福井が応える気配はなく、沈黙が流れていった。



 うー、ブツ切れの断片しか書けない。
 それでいいと思ってるからここで書いてるんだけど、これからどうやってそれを繋げるんだ……。
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リコリス 2話

 客間に設えられた祭壇の前に横たわる孝成の遺体は綺麗だった。綺麗に清められて、すっぽりと棺に納められている。
 手を伸ばした先の孝成の土気色の肌と俺自身の肌の色の違いに驚いた。それさえなければ、眠っているだけだと言われたら俺は納得しただろう。けれど、その土気色が、そこにはもはや生命が存在しないのだと言う。疑うことを許さない、厳然たる事実を突きつける。
 そして、これは孝成じゃないと疑わせる。
 実感がなかった。
 ここで突きつけられている事実は、ただ目の前に横たわる身体が心停止して「死」と呼ばれる状態であること、その身体が孝成のものであること、ゆえに孝成は死んだのだと言えるということ、それだけだ。その状況がそう名づけられることになっていると知っているがゆえに「孝成が死んだ」と知っているだけで、俺はここで起きていることを何も理解できていないに違いなかった。でなければ、「孝成が死んだ」という事実に対してこんなにも無感動でいられる訳がない。
 食い入るように孝成を見つめ、そして何も自分の中で起こらないことに絶望して、俺はようやく周囲に目を向けることができた。



 とりあえず「2話」と銘打っておく。
 書き溜めたらちゃんと書き直す前提の駄文です。きちんと書けてからまとめて公開すりゃいいじゃん、と思うけど、やっぱり人の目に触れる場所で文章を書きたいんだと思います。そういう欲求がなかったら、Webで創作なんてしないよね。

 タイトルつけました。「リコリス」。由来はありますが、書き終えてからの話にしたいと思います。

おお振り一家

気が滅入るとおお振り読んで浮上しております。
可愛いものは癒しですねー。

ところで。
私のらーぜ脳内設定。

父:花井
母:栄口

長男:西広
次男:巣山
三男:阿部
四男:沖
五男:泉
六男:水谷
七男:田島
八男:三橋

って感じ。

両親は絶対不動。
阿部は「腹黒兄」設定(笑)なので、次男か三男。
泉は絶対真ん中で、上から下から揉まれまくってあんなにスレた子になっちゃったんだー。
下2人は動かし難し。

とか考えてたら、こんな並びになりました。

眠れない夜に考えてて、放っておくと忘れそうだったので、記録。


そいえば、ついに欲求に負けました。
アフタ本誌を手にしてしまいました。
花井くんがますますお父さん化してました(笑)

振りヲタへの道

ここんとこ、『おお振り』へのが止まりません(笑)
本屋で、アフタ本誌を買おうかどうか悩みまくり、
いやいや、ここで買っちゃいかんやろ、
と必死で欲求をこらえてます。

で。
どうもその欲求が、2次創作へと転化したらしい(爆)

ネタが積もり出しました。
いくつかは文章に仕上がっちゃいました。
えへ。
折角書いたので、
そのうち裏ページ作って、そこにあげようと思います。

んなモン書くくらいなら、本職に励めよ、Sinfonie書けよ、と思うんですけどね。

Sinfonie 2nd Mov. 1話

http://kotonohakobako.obunko.com/sinfonie/1_2_1.html

 いろいろと迷走していますが、とりあえずアップ。
 ここまでずっと透視点で話が進んできましたけど、ここからはいろんな人の視点を織り交ぜていきたいのです。で、第一弾は朱音。

 いっぱいいっぱい考えて、考えすぎて、書けなくなってるなー、と思ったので、ここからは適当に書きたいことを書き散らしていくことにしました。まとめたくなったら書き直せばいいさー、という感じで。
 だってさ、私プロじゃないし。アマチュアなんだから、まずはやりたいことをやらずしてどうする!ですよ。
 本職では書きたいことは書けなかったり、書きたくなくても書かなきゃならなかったりするので、その分、こっちでは、まずは楽しいことを優先させよう、という腹です。

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マサキレイ
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職業:
学生
自己紹介:
へっぽこ駄文書き。

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