八重咲きの鳳仙花

アホみたいに更新継続中です。
うーん、奇跡。
単なるネタ帳開帳みたいになってきたけど。

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「八重咲きの鳳仙花」
http://kotonohakobako.obunko.com/colors/004.html

Sinfonie 1st Mov.で登場した阿部くんと透くんの高校時代のエピソード。
ほら、だって、インターハイの時期だもの。
テニスは日程、終わっちゃいましたけれど。

といっても、5月末のお話です。
インターハイの県予選って早いんだよねぇ。
そういや、今年はインフル騒動でいろいろ大変そうでした。

阿部くんは負けてしまいましたし、テニス生活は終わりだーとか言ってますが、
現実には全国大会が終わるまで、彼の部活動は続きます。
団体戦のレギュラー陣は、全国大会に出場するので。
でもね、自分のための精進は、終わりだよね。
自分のためが仲間のためになっただけでモチベーションが下がっちゃうような子ではないつもりですが、一区切りの瞬間は、やっぱりちょっと切なかったりすると思うんだ。

いぐさの花むしろ

怒涛の更新ラッシュ。
メモ書きしてたり、書きかけてたやつを、片っ端から仕上げているにすぎません。
でも、これが私の執筆ペースとして定着するといいなぁ。
普段はアイディアをひたすら溜めて、長期休暇になったら片っ端から仕上げる。
この業界に居つけない限り、無理なペースですけども。

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「いぐさの花むしろ」
http://kotonohakobako.obunko.com/colors/003.html

『私の好きな色500』の色名をお題に借りたシリーズです。

気分的にはお盆スペシャル！
ちょっと早い＆実は冬の話……（笑）

「おばあちゃん」って、私の中では「ほっこり」の象徴です。
実際の私の祖母との思い出にそういうものがあるわけじゃないんですけど。
できるとかできないとかに関わらず、やりたいとかやることに意味を見出している人。
10代とか20代なんて、人生まだまだ走り始めたばっかりで、十分に長い時間が残っていて、だから失敗しても大丈夫なんだって確信を持っている人。
そんな人が脇にいてくれたら、もっとおおらかに生きていけるだろうな、と思うんです。

リコリス3話

何を血迷ったか、連続更新。
いや、なんか、書き上げたい気分なんだよ。
そんな暇、ないんだけどねー。

リコリス3話
http://kotonohakobako.obunko.com/lycoris/3.html

インターネットって便利だよねー。
知らない世界も、なんやかやと調べれば、それっぽく演出できるくらいの知識は簡単に手に入る。
あくまで「それっぽく」ですよ？
お間違えのないように。

リコリス2話

ご無沙汰です。久々更新です。

リコリス2話。
http://kotonohakobako.obunko.com/lycoris/2.html

人の死と向き合うのは難しいです。
頭では、どうしたいのか、どうすべきなのかわかっていて、そのために一生懸命になるのに、どこかその通りにはならない。
涙を流したいのに流れなかったり、ちゃんと受け止めたいのに現実感が全然なかったり。
時間だけは刻々と過ぎ去っていって、それがありがたかったり悲しかったり。

そんな風に書ければいいなーと思っているお話です。

Sinfonie 2-1・2話

連休中に何とか更新を、と思って頑張ってみました。
まとまった休みでもないと先に進めないので。

久しぶりにSinfonieの更新です。
この話が書きたくてやってるサイトなのに、
履歴を見ると、
1年も更新が止まっていたことになります。
2-1を改稿していましたが、結局今回、元に戻してしまいましたし。

再改稿は、単に書き換えたことを忘れてたからです。
2-2にリンクを貼ろうと思って2-1のファイルを開いたら、なんか原稿が違う。

数ヶ月前に自分が何を書いてたかなんて、覚えてねーよっっ┐(´ー｀)┌

ってことで、2-1が再度すり替わっています。

2-2ですが、
エセ関西弁暴発警報発令中＼（－＿－メ)
です……。

藤岡くんは生粋の大阪人です。どちらかといえば阪神寄りな辺りの人です。
交友関係の広い方なので、いろいろ混じっちゃったんだと思います。ハイ。

イントネーションが文字から伝われば、十分関西な空気を出せるのになぁ…。

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これからも、こんなペースでもボチボチと書いていきたいなぁ、
書くことをやめたくはないなぁ、と思いつつ、

連休終わりっ(x＿x|||)