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コバコノスミ

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VP2プレイ記(3)

本業が煮詰まるたびに逃げ込む場になりつつあります。
しかしこのゲーム、アクションが結構リアルな上にグラフィックが豪快で、
モンスターが気持ちよく吹っ飛んでくれたりするので、結構スカッとはするかも。
コントローラーの振動がリアリティを高めてくれるんです。
デュアルショックの効果をきちんと感じたのは初めてじゃないかなぁ。
まぁ、そんなゲーマーじゃないから、そりゃそうだろう、って感じもするけど。

プレイ状況は、竜奉殿手前で停滞中。
クローサスの中ボスが持ってる封印石を回収できてないのと、
ルーファスにいい加減決め技を使わせたいんだけど、
決め技使える弓が買えないの~~~
アイテムも集めたのにさぁ。
うーん、もっとお得意様にならなきゃならんのか。
結構ちょいちょい買い込んでるのになぁ。

なので、レベル上げとアイテム収集を頑張ってます。
クローサスの中ボスって、HP回復の効果がかかってるから、
何か対策しないと勝てそうにないんだよなぁ。
どうしたもんだろう?
……つうことで、アイテム収集&スキル習得にも励まねばなりません。

ま、こうやってじっくりやりこむ感じでゲームしてきたことってなかったから、
これはこれでいいのかもしれないです。
しかも、これだけやりこんでも最低3周しないとコンプできないって、
ちょっとやられたなぁって感じの設計。
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VP2プレイ記(2)

ひたすらレベル上げレベル上げのVP2です。

進捗状況としては、Chapter3のカルスタッドにたどり着いたところ。
時間にして、23時間くらいですかね。

かなり丁寧にレベル上げしていかないと進めないんですけど、
レベル上げが楽しくできるような設計じゃないですね、これ。
フィールドでは戦闘が発生しないから、いつも同じダンジョンの中。
しかもモンスターの登場箇所は決まってる。
パズル的な要素は割りと多いんで
何度も入っていろいろ試してみる楽しみはあるんですけど、
でも、ずーっと同じ景色って、やっぱ厳しいです。

データ容量の多くがムービーに割かれてる感じなんですかねぇ……。

ただ、その分、ムービーは見ごたえがあります。
綺麗ですし。

ぼちぼち、ぼちぼちと、一つずつダンジョン潰しながら進む、ですね。

VP2プレイ記(1)

ヴァルキリープロファイル2シルメリアのプレイを始めました。
今更な感もありますが、目当ては『おお振り』アニメ以来大ファンの中村悠一さんだったりする。
やっぱ、彼の出世作ですからねー。
これはやっておかないと。

ちなみに前作はやってません;; どうも前作のが評判はよさげなので、
これが終わったらやってみたいかな。
でも、2で止まってる幻想水滸伝もやりたいし、
前作止まりな.hack//G.U.もやりたいし。

開始して間もないですが、映像は美しいです。
イベントごとに声優さんがたくさんしゃべってくれるのが、
声優目当てでゲームしてる人間には嬉しいかも。
映画チックな感じですね。

でもバトルシステムはけっこう複雑です。
声優さん目当てで飛びついたらかなり苦しいかもです。
私も、いつも○連打で乗り切ってきた人間なので若干厳しいです。
Chap3に入ってだいぶシステムに慣れてきました。

あと、かなり真面目にレベル上げしないと進めないですねー。
これも、レベル上げよりシナリオ進行重視でゲームする私にはつらい……。
でもまぁ、ゲームはやっぱりシナリオだけで出来てるわけじゃないし
(それなら小説でも読めばよろしい)
ゲームというメディアを目一杯楽しむには、
丁寧にレベル上げしないと進めないような仕組みは大切ですよね。
謎の答えがそこにあると知っていて、でも難敵に阻まれて近寄れない感じ。
そんな感覚、私にとっては日常茶飯事というか日常そのものなんですけど、
でもこれはこれで嫌いじゃないんですよね。
一つずつ文献探して読んで理解していくのと、
なんかすごい似てる。

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自己紹介:
へっぽこ駄文書き。

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