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サイトデザイン変更&Sinfonie2-1差し替え

予告通り、サイトデザインを再度一新しました。
もう、大幅な変更はありません。
背景は変えると思いますけど。

でもって、Sinfonie2-1を差し替えました。
「改稿」とか言ってるけど、差し替えです;;
これでようやく、Sinfonieという作品を、
透と静也という二人の新入生の物語
という路線に固定することができました。
やっぱり、お話を書くって簡単じゃないねー(←今更すぎる…)

静也くんは、たぶん激しくへたれな子です。
その部分では、このお話の中ではいちばん私に近いと思う。
目指せ! へたれによる、へたれのための、へたれの物語
です。(爆)
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趣味なんですから

さらに細々とSinfonieを書き進めています。
日に100字書けたら、月1くらいでは更新できるんですかねー。

Sinfonie、透と静也の物語のテーマはメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」だったりします。
不安と希望とが綯い交ぜになったような、
それでいて澄んだ空気感が大好きな曲です。
あの曲のオーボエが感動的に美しいんです。
どの楽章を取り上げても美しいメロディーがある。
でも1・2番の完全なユニゾンとか、ピッチの悪い私は首絞められそうな曲。
でもでも、いつかきっと演りたいのー。

で。
一応イメージだけは、各楽章、なぞっているんですが、
思わぬうちに2楽章がすっごい暗いお話になりかけてて焦りました。
あんなにコロコロコロコロかわいい曲なのに。
そもそも強化練習の光景をコミカルに描こうとしてたんですけど、
透と静也の二人にズームインしていったら、なんだか灰色空間な感じなってしまいました。
頑張って修正中。
スコットランド云々以前に、ここをネガティブ思考にしたら、
このお話がなんだかどろどろしそうだよ。


ところで。
気まぐれなこと極まりないのですが、
たぶん近いうちにもう一度サイトデザインをリニューアルします。
ちょっと気に入ったテンプレを見つけちゃったんです。
汎用性高そうなので、以降は背景画像の差し替え以上のことはしないぞーという決意の元、
次のデザインでサイト整備を始めてしまいました(汗)

しかし、やっぱりソースいじりは楽しいですよ。
創作以上にそっちのが楽しくてサイトを閉じないんじゃないのか、と、
自らにツッコンでみました。
大きく頷く自分がいます。

恥ずかしい過去が思い出される

Sinfonieを細々と書き進めています。
たぶん、2楽章は冒頭から差し替える感じになるかと。

なんつか、久保江くんが微妙です。
放っておくとアッチの方向の人になってしまいそうで。
いや、違うんだよ、とか思いながら、
私の脳味噌もそっち方向へ進みたがるし。
なんとかせねばなーと思ってるんですが、
憧憬と恋愛って紙一重なんだよなー……(遠い目)

私の脳味噌の切り替えは、
 オケ→創作→本業
というサイクルがやりやすいらしいです。
音楽の世界と言語の世界を、創作しながら切り替えてるっぽい。
それはそれで、まぁ、いいんじゃね?って感じですが、
迂遠なこと極まりないですなぁ。

サイトデザイン一新

単なる気まぐれです。
wwwとかcssとかブラウザのこととか、結構いろいろ勉強してきましたが、
その辺り一切無視で作りました。
とはいえ、テンプレを使わせていただいてますので、
私が一切自力でやるよりも断然きれいなソースです。

もうねぇ、趣味なんだからいいじゃん、みたいな。
IE・FF・Operaで表示崩れなくて、極端に重たくなかったら、
もう何やってもいいよ、みたいな。
若干おかしなところを確認してますが、ぼちぼちと修正します。

いやぁ、フレームなんて、絶対使わないと思ってたんですけどねー。
でも、ナビとかいろいろ、エンドユーザー的には操作性高いですね。
全部同じソースを書いてコンテンツだけ積み替えてもいいんですけど、
読み込み時のあの「動かなさ」に魅力を覚えてます。
ブラウザもいろいろ変わってきているので、
昔ほどにはフレームの問題性ってなくなってきてるのかな?と思っていたり。

リコリス4

 大皿に盛られたふるまい物の残りを、ビール片手に、俺と福井と相楽とで囲んだ。
「何か、久しぶりだな。こうして揃って飲むの」
 それぞれとサシで飲む機会は幾度となくあったが、全員が揃うのは、たぶん、卒業以来一年以上なかったことだ。時折誰かから「飲もう」と誘われても、仕事が忙しかったり疲れ果てて動けなかったりで、俺がその誘いに乗ることはほとんどなかった。
「和希だけだよ、久しぶりなのは。俺たちはたまには会ってたから」
 相楽が福井に同意を求めると、福井もこくりと頷いた。
「そうか。俺だけ、なんだ」
 寂しい気持ちになる反面で、所詮自業自得だと言う声が自分の中にある。「飲もう」と誘われても、仕事が忙しかったり疲れ果てて動けなかったりで、俺がその誘いに乗ることはほとんどなかった。そうした誘いの中には、きっと四人全員が再び揃う機会もあったに違いなかった。
 いつでもまた集まれると思っていた。だから誘いを断るのに罪悪感は微塵もなかった。新しい生活に馴染むのに精一杯だったが、社会人一年目なんてそんなものだ。そろそろ仕事のペースも身体に染み付いてきて、時間を自由に出来るようになるのはまさにこれからだった。
 今年は絶対にジャム・ナイトに参加する。最後に孝成に会ったときにそう宣言すると、彼はとても喜んでくれて、それなら夏にはバンド復活だな、と言ったのだった。わかった、と答えると、それまでにちゃんと勘を取り戻しておけよ、と。それが、孝成との最後の会話だった。あれは、まだ冬のコートが必要な時分だっただろうか。
 まだジャム・ナイトには行けていない。でも、今月はなんとか行けそうだった。次の休みの日にはリードを買いに行かなきゃ、と朱音に話したのは数日前。どうせ箱買いしてくるだけなら私が行こうか? と言われて、再開の記念なんだから自分で行く、と俺は言った。
「孝成がさ」
 ずっと黙ったままだった福井が、ぽつりと口を開いた。
「和希が夏までには復活するぞ、ってすごい嬉しそうに言ってたんだ」
 約束の夏までは、あと少しだった。
「先月くらいかな。全然出てこないじゃんって文句言ってたら、そう言うな、って怒られた。来れるもんなら来てるからって。夏にはバンド復活だって約束したんだから、それまでは待とうって」
 酔いに任せて喚く福井に鷹揚に宥める孝成。それはきっと、大学時代と何ら変わることのない光景だったろう。
 待っていてくれたのか。でも、待ち切れなかったのはお前の方だなんて、俺には信じられないよ。待つなら、最後までちゃんと待っててくれなきゃダメじゃないか。



 4話ですが、絶対的に4話じゃありません。各話ごと、間が思いっきり抜けてる気がしますし、このままじゃ絶対繋がらんし。

 「話」ってつけなきゃいいんだな。うん。きっとそうだ。

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プロフィール

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マサキレイ
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職業:
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自己紹介:
へっぽこ駄文書き。

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